世界最大の毒性学会であるSOT（Society of Toxicology）の年次総会とToxExpoが3月27日から米国カリフォルニア州サンディエゴで開催されており、当社はブース展示をしています。
医薬品や医薬品候補化合物の安全性評価に関する最新情報を発表する学会であり、世界中から製薬業界やアカデミアの方々が集まっています。今回の参加者は約8,000名、展示を行っている会社は当社を含めて約250社になります。業界の最新情報を得ることができるだけでなく、お客様と顔を合わせるよい機会となります。
米国出張中の高梨副社長も当社ブースに立ち寄り、SNBL USAメンバーと記念写真を撮りました。
