生殖発生毒性試験


ラット・マウス・ウサギ・カニクイザル・アカゲザルを用いた生殖発生毒性試験およびその関連試験を実施しています。特に、霊長類を用いた生殖発生毒性試験を実施し得る、世界的にも数少ない施設の一つであり、バイオテクノロジー応用医薬品の生殖発生毒性試験[EFD (Embryo-fetal development)試験・PPND (Pre- and postnatal development)試験・ePPND (enhanced PPND)試験]も実施可能です。

多くの試験実績から豊富な背景データを保有しており、認定生殖発生毒性専門家が各種GLP・ガイドラインに準じて下記のような試験を立案します。


試験の種類

・受胎能および着床までの初期胚発生に関する試験

・胚・胎児発生への影響に関する試験

・出生前および出生後の発生ならびに母動物の機能に関する試験(カニクザルePPND試験を含む)

 

※その他、下記試験についても実績があります。

・幼若動物毒性試験

・精巣毒性試験

生殖発生毒性試験で実績のある投与方法

・経口・経鼻胃内投与

・静脈内投与(留置カテーテルによる24時間インフュージョンを含む)

・筋肉内投与

・皮下投与

※その他、カニクイザル(母動物・出生児あるいは胎児)において下記のような検査も実施可能です。

・免疫学的検査(T細胞依存性抗体産生・イムノフェノタイピング・免疫組織化学的検査・NK細胞活性・遅延型過敏反応など)

・行動・記憶・学習に関する検査

・胎児・胎盤の病理組織学的検査

・ホルモン濃度測定

・乳汁中薬物濃度測定

・子宮内胎児発育検査

・臍帯血あるいは羊水中の薬物濃度・抗薬物抗体測定