薬物代謝分析センター 2009年入社 S.K さん

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SNBLを選んだ理由について教えて下さい。

~好きなことが仕事に~
小学生のときから、理科の実験などが好きで、漠然と実験することが仕事になったら良いなと思っていました。高校生のとき、より専門的に科学の知識を深めたいと考えるようになり、理系の専門学校に進学しました。専門学校ではバイオサイエンス科に在籍し、解剖学から創薬関係まで幅広い科学の知識を身に付けました。学校の先生からSNBLを紹介され、学んできたことを活かして仕事が出来ると思い志望しました。

仕事内容について教えて下さい。

~薬物動態検査の仕事~
私の仕事は、LC/MS/MSを使用し、投与した化合物の血中濃度の測定です。平均的な1日の流れとしては、朝8時頃に出勤し、まずメールチェックを行います。その後、血漿を用いて、経時的に濃度変化を測定する為に、LC/MS/MSでの除去作業が必要なため、測定前処理を4~5時間程度行います。実際に測定をするのはその後なので、1日1試験程度行うのがルーチンとなっています。

最も印象に残った仕事を教えて下さい!

~ゼロからのスタート~
入社当時は、LC/MS/MSの使い方も分からず、ゼロからのスタートでした。薬学を専門として学んできたわけではなかったので初めて聞く用語や単語も多かったです。その頃は、専門的知識が少ないことに辛いと思うこともありました。その壁を乗り越えるため日々学んだことを吸収することで、知識を増やしていきました。また、LC/MS/MSの操作方法も先輩から教わり、日々実践していくとこで習得できました。今でも測定をしながら、試験責任者から教えていただいたことを、常に思い返して正確なデータ収集を心がけています。そんな自分でも、先輩社員に丁寧に教えてもらいながら、一生懸命勉強し、ようやく一人前(?)になることができました。これからも、常に勉強を続けていかなくてはならないですね。

今後の目標を教えて下さい!

~研究者としてだけでなく~
最近はルーチン業務だけでなく、後輩の指導なども、任されるようになってきました。測定者としてだけではなく、色んな分野で頼りにされるような存在になってきていることが嬉しいです。特にリーダーになりたいと、強く望むタイプではないですが、後輩の成長に繋げるために、私を必要としてくれているのであれば、それにどんどん応えていきたいと思います。また、1人1人の個性を活かした育成ができる人材を目指し、努力していきます。