新日本科学SMO 2009年入社 K.I さん

smo-iwatsubo.png

SNBLを選んだ理由について教えて下さい。

~新しい分野への挑戦~
大学では理学部に在籍し、研究室では絶滅危惧種のユリの遺伝子の型を調べていましたので、学生時代には専門的に医学や薬学を学んではいませんでした。就職活動を行っている頃に偶然、新聞で治験コーディネーターの仕事について書かれた記事を見つけ、この仕事に興味を持ちました。ウチの会社でも、治験コーディネーターを募集していたので、採用試験を受けました。地元鹿児島で、理系の企業に就職したいと思っていたので、その希望も叶える事ができました。

仕事内容について教えて下さい。

~事前準備が仕事の要~
治験に係る検査項目を事前に、医療機関のスタッフと打ち合わせをし、被験者さんに計画通りに検査を受けてもらえるように、検査の内容説明します。また、医事科には治験にかかっている費用が被験者さんの負担にならないよう、手続きを行います。
事前に院内のスタッフとの調整を行い。院内のスタッフさんたちの業務がスムーズに流れるように、治験を組み込めた時に、CRCのやりがいを感じます。また、被験者さんから症状のヒアリングを行う際に、医師には直接話しにくいようなことも、気軽に話してくださるようになってきたときは、頼りにされていることを実感し、とても嬉しいです!

最も印象に残った仕事を教えて下さい!

~SMAからCRCへ~
入社して2年間は、SMAの事務局の仕事をしていました。そこでは治験がどういった流れで行われているのか、どのような書類の手続きを行ったりする必要があるのかといった、基礎的な知識を勉強させてもらいました。SMAの時は治験をサポートする業務を学んでいて実際の医療現場での業務は頭の中の知識でしかありませんでしたが、現在はCRCとして、治験を行う現場を目にすることによって、その両方の役割を知り、つながりを知ることが出来ました。自分がCRCとして、新薬の試験に携わることができ、それを多くの患者さんに届けることが出来る素敵な仕事だなと感じます。

今後の目標を教えて下さい!

~自分の領域(治験)でプロフェショナルになりたい!!~
医師や看護師という医療のプロの集団に囲まれて仕事をしていますが、治験に関しては私がプロフェッショナルとしてリード出来るようになるのが目標です。そのために、“ちょっと成長”というのを心がけています。以前、目にした記事で、時間と同じだけ人間は成長しているが、それよりもちょっと早く成長するには、毎日の仕事の中で、ちょっと頑張る!ということを、実践していかなければいけないと書いてありました。毎日業務を行う中でも、“もうちょっと、成長したい”という気持ちを持って、頑張って行きたいです。